ヘルスケア・テクノロジー・サミットに参加 - 新型コロナウイルス感染拡大と安全・柔軟・信頼性の高いネットワークの関係と重要性とは？- | アライドテレシスホールディングス株式会社 - デジタルPRプラットフォーム

アライドテレシス株式会社（本社 東京都品川区、代表取締役社長 大嶋章禎）は、2020年12月9日（木）から2日間で開催される医療・ヘルスケア分野における最新テクノロジー（ヘルステック）とそれを活用した先進事例を紹介するグローバルカンファレンス「ヘルスケア・テクノロジー・サミット（Healthtech/Sum）」に協力スポンサーとして参加します。

今年初旬から全世界的に様々な分野で莫大な影響を与えた新型コロナウイルスは、言うまでもなく医療・ヘルスケア領域においても激震をもたらしています。
そこでHealthtech/Sumでは、「Optimizing the World～急速な変化において最適化されるテクノロジー～」をテーマに、人の一生涯にわたる健康管理のことを指す「ヘルスケア」と人がより健康に・より良く生きるために活用される「テクノロジー」を掛け合わせ、定義される「ヘルステック」の領域における最先端の情報を様々な角度から、産官学、各業界のキーパーソンたちが現状や課題について議論します。

本カンファレンスにて当社は、「ヘルステック・アップデート」枠での登壇およびオンライン展示に参加します。
「ヘルステック・アップデート」では、新型コロナウイルスの感染拡大で浮き彫りとなった安全かつ柔軟で信頼性の高いネットワークの重要性について、昨今の医療現場の状況とアライドテレシスの取り組みを交えてご紹介します。
また、オンライン展示では院内における快適・最適・効果的な無線LANネットワーク構築や院内ネットワークを安全・安心に運用するためのソリューションなどを展示いたします。同プラットフォームにおいて、関連資料なども公開し、問い合わせなども受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。

【登壇情報】
　日　　　時　　　： 12月10日（木）15：20～15：25
　会　　　場　　　： 日本橋三井ホール
　登壇プログラム名：「HealthtechUpdate:アライドテレシス」
　登壇タイトル　　：「新型コロナウイルス感染拡大が問い直す情報インフラの重要性」
　登　壇　者　　　：アライドテレシス株式会社　執行役員　医療営業本部 本部長 木村有司

【オンライン展示】
　・アライドテレシス無線LANが創る院内ネットワーク
　　…快適・最適・効果的な無線LANネットワーク構築（AWC-CB、AWC-SC）
　・サイバー攻撃対策ソリューション
　　…アプリケーション連携で院内ネットワークを安全・安心に（AMF-SEC）

【開催概要】
　名　称　　：ヘルスケア・テクノロジー・サミット（Healthtech/Sum）
　開催テーマ：Optimizing the World ～急速な変化において最適化されるテクノロジー～
　日　時　　：2020年12月9日 （水）9:00-20:00
　　　　　　　2020年12月10日（木）9:00-18:30
　　　　　　　※オンライン展示：2020年12月9日 （水）- 12月16日（水）
　会　場　　：日本橋三井ホール（総合受付）、日本橋ライフサイエンスハブ
　　　　　　　※リアルとオンラインを組み合わせたハイブリッド型イベント
　　　　　　　参加・視聴方法などの詳細情報については、次のURLからご確認ください。
　　　　　　　https://www.healthtechsum.jp/

　主　催　　：日本経済新聞社、メドピア株式会社
　後　援　　：厚生労働省、経済産業省、日本医師会、在日米国大使館商務部、InnovationTech Consortium

<< ニュースリリースに対するお問合せ先>>
アライドテレシス株式会社 マーケティングコミュニケーション部
E-mail： pr_mktg@allied-telesis.co.jp
TEL：03-5437-6042 URL：https://www.allied-telesis.co.jp
アライドテレシス株式会社 東京都品川区西五反田7-21-11第2TOCビル

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