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エッジテクノロジーが「2020年 日本テクノロジー Fast 50」で43位を受賞 - PR TIMES

日本テクノロジー Fast 50は、デロイト トウシュ トーマツ リミテッドが世界約40カ国および北米・欧州・アジア太平洋地域の3地域ごとに実施しているランキングプログラムの日本版です。TMT業界での成長性や成功のベンチマークであり、今回で18回目の開催です。上場・未上場企業を問わずTMT業界に含まれる企業からの応募をもとに、過去3決算期の収益(売上高)成長率の上位50社がランキングされます。

プログラムの詳細は、http://www.deloitte.com/jp/fast50 をご覧ください。

■受賞要因
当社の収益(売上高)成長率71.2%を達成した要因として、以下の点が挙げられます。

  • ≪要因1≫自社で運営する「BIGDATA NAVI」にてフリーランスを中心とした国内最大級のAI人材ネットワークが構築できていること
  • ≪要因2≫年間で約200件*のAIプロジェクトを支援することができる販売体制が構築できていること※2019年4月~2020年3月までの年間プロジェクト実績数は192件

この受賞についてエッジテクノロジー・代表取締役の住本幸士は以下のとおりコメントしています。
「テクノロジー業界において、知名度の高い本ランキングプログラムにノミネートされたことを大変光栄に思っています。私たちのサービスをご利用いただいたお客様、より良いサービスの提供に心を尽くした社員、専門性の高い技術力を提供いただいたパートナー等の全てのステークホルダーに深く感謝申し上げます。コロナ禍を経験することでデジタル変革の必要性が社会に広く認識されました。これからもより多くの企業様のアルゴリズム実装に貢献していきたいと考えています」

■テクノロジー Fast 50プログラムについて
Fast 50は、デロイト トウシュ トーマツ リミテッドのランキングプログラムの日本版であり、TMT業界の企業を過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率で順位付けします。指標を収益成長率としていることにより、企業規模によらない成長性を表わすランキングとなります。上場・未上場企業に関わらず、応募が可能です。なお、Fast 50の応募企業は、自動的に、アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500の候補企業となります。対象となる事業領域は、ハードウエア、ソフトウエア、通信、メディア、ライフサイエンス、クリーンテックです。

■エッジテクノロジー株式会社について
エッジテクノロジー株式会社は、人工知能開発・ディープラーニング実装・解析支援および高度専門人材の支援を通じて様々な社会の課題を解決し、AIやIoTによって、人々や企業がよりシームレスにつながった、より便利で豊かな社会を実現していきたいと考えています。

[会社概要]
会社名:エッジテクノロジー株式会社(英字表記:EDGE Technology Inc.)
所在地:東京都港区東新橋2-12-1 PMO東新橋2F
代表取締役:住本 幸士
設立:2014年5月12日
URL:https://www.edge-tech.co.jp

 [事業内容]
(1)AI実装の⽀援、ビッグデータ解析コンサルティング
(2)AIプラットフォーム「Edge Algo Platform」の販売
(3)ITプロフェッショナル⼈材サービス
(4)エンジニア向けAIスクール、法⼈研修事業『AIジョブカレ』の運営
(5)AI⼈材に特化した中途採⽤⽀援
(6)AIを⽤いた営業⽀援システム『GeAIne(ジーン)』の開発販売

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