
通気性や肌触りの良いさらし布を使用。大人用は長さ35センチ、幅21センチの長方形の布を二つ折りにし、鼻からあごにかけてフィットするよう、蛇腹折りにした上で、縁がほつれないようミシンで縫った。カバーを洗って繰り返し使うことで、中のマスクを長持ちさせられるとしている。
同社経理部長の堀内清子さんによると、マスクは布製であっても洗って使い続けるとごわごわになり、汚れも目立つ。カバーはそれらの欠点を補うことができ、今月上旬に販売を始めたところ好評だ。
マスクカバーの作り方は、さまざまな人がインターネットの動画投稿サイトなどで紹介している。ただ、堀内さんは「ミシンがなかったり使い慣れなかったりする人もいる。困っていたら役立ててほしい」と呼び掛けている。
1枚350円(子ども、女性用は300円)。本業の合間に作っており、数に限りがある。問い合わせは同社ショールーム(電話026・283・7448)へ。
(4月20日)
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April 20, 2020 at 07:10AM
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マスクカバーで長く使って 技術生かし着け心地よく - 信濃毎日新聞
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