ブルコフ容疑者は、盗まれたクレジットカード情報を販売するサイト「Cardplanet」を運営し、犯罪の手助けをした罪に問われていました。Cardplanetでは15万件以上ものクレジットカード情報が販売され、被害額はおよそ2000万ドル(約22億円)に上ります。
また、サイバー犯罪者同士が、盗んだ個人情報などを取引する招待制の会員サイト「DirectConnection」を作り、運営していた容疑もかけられていましたが、これら全てを認めたとのこと。
ブルコフ容疑者は、他人のクレジットカードを不正に利用して利益を得ていた罪でインターポールから国際指名手配され、2015年にイスラエルの空港近くにいたところを逮捕。2017年にアメリカがイスラエルに身柄の引き渡しを求めましたが、ロシア政府がアメリカに引き渡さないようイスラエル政府に要求しました。ロシアが引き渡しに抵抗した理由について、イスラエル当局はブルコフ容疑者がロシアの諜報機関とつながっているからだと推測しています(ブルコフ容疑者は否定していますが......)。
その後ロシア政府は、ロシア滞在時に大麻所持の罪で逮捕されたイスラエル系アメリカ人を保釈する代わりに、ブルコフ容疑者を渡すよう求めましたが、イスラエル政府はこれを拒否。ブルコフ容疑者は2019年11月にアメリカに引き渡されることになりました。その際、ロシアのミハイル・ボグダノフ外務副大臣が「引き渡しに失望している」とコメントするなど、最後まで引き渡しに抵抗し続けました。
ブルコフ容疑者の判決は2020年5月8日に出ますが、最高15年の懲役刑になる可能性が高いとのこと。
ちなみに、「DirectConnection」の運営には、大規模なマルウェア感染を引き起こしたボットネット「Kelihos」を作ったロシア人ハッカーのピーター・レバショフ氏。日本円で100億円を超える被害を出した盗難事件の首謀者で、ロシアのハッキンググループ「Evil Corp.」のリーダーでもあるマクシム・ヤクベツ氏も関与していたとのこと。
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January 31, 2020 at 05:13AM
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15万件のカード情報売買や承認制サイバー犯罪情報サイト運営の露ハッカー、容疑を認める - Engadget 日本版
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